サンダル殴打が得意技?松居一代の止まらぬ”家庭内DV癖” (2/2ページ)
■「やっとくたばったか」 背筋凍る暴言癖
船越の知人や代理人が主張するのは、松居の暴力・暴言癖だ。携帯電話は破壊、椎間板ヘルニアを患えば胸倉をつかんでベッドに叩きつけられて退院が先延ばしに。言葉の暴力もすさまじく、船越の父親の栄二さんが07年に死去した際には「やっとくたばったか、クソじじい」とやりたい放題だというのだ。
他にも、日用品を使っての掃除テクニックで脚光を浴びた松居だが、船越への暴力でもハンガーやサンダル、果てにはハサミと身の回りのあらゆる物品を駆使したのだという。
極め付けには、自殺をほのめかして遺書を用意。引き留める船越に、「1億円の信託投資を解約して、口座に振り込みなさい」と脅迫したこともあったという。
「松居が『文春』と反目になったのは、船越側の反論を報じられたくなかったとみられます。ただ、松居のヒステリーは有名で、過去にも家政婦を次々と辞めさせたことを女性誌に報道されたことがあります」(芸能誌記者)
船越を襲う妻・松居の猛攻。その武器は生活用品だけでなく、YouTubeやブログ、遂にはTwitterなど多種多様。このピンチに、「2時間サスペンスの帝王」がどう立ち向かうのか、興味が尽きない。
- 文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
- ※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。