木村拓哉が全方位から総スカン?”好感度上昇プラン”も空振りか (2/2ページ)
■ジャニーズ内でもがけっぷちの木村
このように、依然苦しい状況にあると言われている木村だが、ジャニーズ内でもその立場が危ういとされているようだ。SMAP解散騒動において、いち早くジャニーズ残留を表明した木村だが、過日報じられた中居正広(44)の事務所残留でそのポジションに変化が生じているのだという。
「現在数多くの仕事を抱える中居とドラマ・映画と役者をメインに活動する木村とでは売り上げが大きく異なる。木村の出演したドラマや映画が当たればよかったのですが、主演映画『無限の住人』も大ヒットには至っていない。中居が事務所残留を決めたことで、さすがにメリー喜多川副社長(90)や藤島ジュリー景子副社長(50)らもジャニーズにおける木村のポジションを考え直しているようです。二宮との共演映画もヒットしなければ、さらに木村は追いこまれてしまう。一部では9月でジャニーズを退所する草彅剛(42)にもドラマのオファーが来ていると言われ、木村も悠長に構えている場合ではありません」(前同)」(前出・記者)
来年には嵐の二宮和也(34)との共演映画『検察側の罪人』が公開される。まもなく撮影も開始されるようだが、この作品も事務所が今後の木村の方向性を決める指標となってくるという。ジャニーズへの忠誠心を誰よりも先に見せた木村だけに、中居や退所組のメンバーからも追い抜かれることは避けたいところなのかもしれない。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。