新型N-BOXにも標準装備!「Honda SENSING」の8つの機能を解説 (3/4ページ)
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自車が先行車の発進に気づかず停車したままになっている時に、表示と警告音でドライバーにそのことを知らせる機能です。
標識認識機能カメラで道路標識を読み取りディスプレイに表示、ドライバーへ知らせます。
簡単に要約すれば、衝突事故や、車線のはみ出し、追突事故につながりそうな時など、事故の危険を車側が未然に防ぐべく、様々なサポートを行うのがホンダセンシングです。これほど充実した機能を備えたホンダセンシングが、2017年8月31日発表の新型N-BOXでは全車標準装備となりました。
■N-BOXへの標準装備から見るホンダの取り組みホンダセンシングのような安全運転補助システムは、他メーカー、特に軽自動車ではオプション装備になっている場合がほとんどで、標準装備という例はまだ多くありません。そんな中でのN-BOXへのホンダセンシング標準装備というのは、ホンダがN-BOXにいかに力を注いでいるかがうかがえます。
2017年現在、ホンダ自動運転技術を通じ「すべての人に交通事故ゼロと自由な移動の喜びを提供する」という目標を掲げています。それを実現するべくホンダセンシングの標準装備力を入れているのです。この動きは国内の販売モデルにとどまらず、北米や中国、欧州といった市場でも見られており、順次発表される新型車から搭載されていく予定となっています。
ホンダはこのホンダセンシングに大きな自信を持っているようで、2020年には高速道路での自動運転技術を実現、さらに一般道への普及、ドライバーの監視を必要としない自動運転技術の確立。最終的にはレベル4と呼ばれる完全自動運転の実現を目指しています。
■ 体感するのが一番、ホンダセンシング単純に信号待ちをしている時に、前車が動いたことを車がドライバーに教えてくれるというのは画期的、これだけでも期待できる機能です。特に高齢となり、自分の運転に自信がなくなりつつある方や、そうした方と暮らしている家族の方にとって、ホンダセンシングは試す価値があります。