ついに東京でも発見…猛毒「ヒアリ」に刺された時の症状と応急処置 (4/6ページ)
■ 3. 膿ができる
・24時間後:小さい白い膿の溜まりができる
・1週間以内:膿が破れる
・1カ月後:小さい跡を残して腫れは消える
※傷口に細菌感染を起こす場合もある
重症の場合

■ アナフィラキシー症状
・呼吸困難
・血圧低下
・動悸
上記のようなアレルギーによる アナフィラキシー症状が現れ、ショックから昏睡状態になり死亡する例もあります。
■ アメリカでの事例
ヒアリによる死者も報告されております。
ただ、アメリカでは室内に入り込んで動けない寝たきりの患者を数百箇所刺すような事例があるのですが、アレルギーを起こさなければ特に命に別状はないとのことです。 ヒアリに刺された場合の応急処置

すぐに病院を受診する必要がありますが、以下のような応急処置が有効と考えられます。
冷やし圧迫する
必須ではありませんが、冷やしながら圧迫すると痛みや熱い感じが楽になります。
エピペン
アドレナリン自己注射キットであるエピペンがある場合は使用します。
刺されたと思われる虫を保管して病院に持参
ヒアリの毒にはハチの毒と共通する構造があり、ハチに刺されたことがある人やハチアレルギーの人は特に強いアレルギー症状を表しやすいと言われています。