美容整形と幸せ…第5回「鼻筋に入れたシリコンはブラックライトでバレる?」(元看護師・現役風俗嬢 yuzuka) (3/3ページ)
私は鼻の手術を行ってダウンタイムを終えた患者さんに会い、鳥肌がたったことが何回もあります。手をとって、「絶対に人生変わります。おめでとうございます」って飛んではねたくなるようなこともありました。こんな気持ちになるほど印象が変わるのは「鼻の手術」だけです。
プロテーゼって、バレるの?では、そんな鼻の手術の代表であるプロテーゼについて、いよいよ触れていきましょう。プロテーゼがバレるかバレないかは、施術するドクターの腕に関わってきます。
実際、プロテーゼって「抜き取りたい」という希望が滅茶苦茶多いオペでもあります。同じ入れ物系でも、豊胸のバッグを取りたいって人はあまりいないので、やはり「イメージと違う」ということになりやすいのは事実でしょう。胸と違って、常に人目に触れますから、「気になってしまう」のも当たり前ですよね。それでも腕の良い先生に入れて貰えば、バレにくい場合が殆どです。プロテーゼの形も人によって削って入れますから、「鼻筋が不自然に真っ直ぐだからプロテーゼ」なんて見抜き方、今はもう出来ないと思います。「バレる可能性がない」とは言い難いですが、遥か昔からはかなり進化していますから、「バレにくくなっている」とお答えするのが良いかもしれません。
プロテーゼの噂最後に、肝心の質問にお答えしないといけませんね。「鼻筋に入れたシリコンがブラックライトでバレちゃうって本当?」これ、プロテーゼにまつわる噂で、最も多いのではないのでしょうか。
結論からお伝えすれば、「光りませんので、バレません」。といっても、中に入っているプロテーゼをそのままブラックライトの下に持っていけば、勿論光ります。それは、この「プロテーゼ」が、白いからです。ブラックライトは、「白」という色に反応しますので、白色のプロテーゼにも、勿論反応します。しかし、いくらプロテーゼが「白色」でも、体内に埋め込んでいるということは、白色の上に「何層もの肌色」を重ねていることになるわけですから、そもそもブラックライトが反応することはないのです。体の中にある骨も白色ですが、ブラックライトでは浮かび上がってこないですよね?
鼻の手術はやるべきかさて、ここまでお話したうえで、私の考えをお話しします。美容整形をすると決めたのなら、とことん美人になりましょう。私は、鼻の手術には大いに賛成します。中途半端に手を入れて「派手系ブス」になるくらいなら、まずは鼻を整えて他のパーツをひきたたせてみては如何でしょうか。自分の個性を生かしながら美人になる方法が、見えてくるかもしれません。ただし、それだけ重要な手術ですから、クリニックとドクター探しは慎重に。決して、「ノリ」で決めちゃいけませんよ。
Written by yuzuka