応援したい!幕府にも献上された幻の染め物「高砂染」を復刻するプロジェクトがスタート (2/2ページ)
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このプロジェクトでは、古布が見つかっていない絹羽二重地の高砂染の着物を、伝統工芸の職人や研究機関等と協力して、できる限り当時の技法での復刻を目指しています。現在は、染屋の面影が残る高砂市高砂町にある尾崎家の築250年の古民家を本拠地として、高砂染の二大創業家である尾崎・井上両家とも協力しながら、高砂染の研究を行っています。
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最初の型の糊を置いたまま、2つめの型と糊を置くという珍しい技法で、複雑精緻な文様が染め出される高砂染めの美しさは、その長い歴史の中で染屋・型屋が腕を競い合った様の足跡とも言えます。藍以外に決まった染料の無かった江戸時代の日本で、工夫をこらして多彩な色を表現した高砂染が復活した暁には、日本が世界に誇れる存在となりうるかもしれません。
幻の染め物が復刻されるロマンあふれるプロジェクト、ぜひとも成功してほしいものですね。クラウドファンディングは2017年7月31日まで支援を募集中です。
失われた幻の染め物・400年の歴史を持つ「高砂染」を復刻し、世界へ!|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
株式会社エモズティラボ – EmozTlab - オフィシャルサイト
高砂染日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
