まるで天空の竜!? ロシアで撮影された超巨大な“飛行機雲”が凄まじい (1/2ページ)
ロシアの上空で撮影された、極めてレアな飛行機雲をご覧頂きたい。
一般的に私たちが想像する飛行機雲とは異なり、その姿はあまりにもダイナミックで驚かされる。
この映像は、“ボーイング787ドリームライナー”から発生する巨大な飛行機雲を捕らえたものである。
撮影者によると当時は日の出を迎えたばかりであったらしく、ボーイング787は地上から約3万3,000フィート(約1万メートル)上空を飛行していたという。
高度1万メートルの空は地上より約60度も気温が低く、外はマイナス40度以下という超低温の世界に置かれている。そして飛行機雲は主翼の後ろに空気の渦ができることで気圧と気温が下がり、空気中の水分が急激に冷やされることで発生する。
さらに、湿度の高い空で飛行機が雲を通過すると、雲による水蒸気と氷がトレイルに吸い込まれ、飛行機雲はさらに巨大な軌跡を描くこととなる。
凄まじい飛行機雲は、まるで巨大な竜が天空に姿を現したかのようだ。