【世界の市場】オーストリア・ウィーンの台所「ナッシュマルクト」のマーケットと蚤の市が面白い! (1/4ページ)
オーストリアの首都ウィーンは、洗練された街並みと歴史的な建物が混在する古都。かつてハプスブルク家の帝都として栄え、華やかな宮廷文化の名残を今も感じられます。
観光地エリアとは異なる魅力で注目されているのが、ナッシュマルクトのマーケットです。世界各国の食材が並び、最先端のオシャレなレストランが営業しています。土曜日に開催されている蚤の市も興味深いものです。それではウィーンの下町スポットを訪ねて見ましょう!ウィーンの胃袋と呼ばれる「ナッシュマルクト(Naschmarkt)」は、ウィーン歴史地区の南に位置する全長600メートルにもなるマーケットです。敷地内には150店ものお店が営業しています。
ナッシュマルクトは18世紀後半にウィーンに点在していたマーケットを一つに集めたもので、ウィーン市内最大の規模を誇ります。ちなみにドイツ語で「ナッシュ」はつまみ食い、「マルクト」は市場と言う意味になります。その名の通りに商品の購入を検討しながら、試食も可能なんですよ。
通りは二本道になっており、ずらりと食材が並ぶローカル感な通りとレストランが並ぶ通りがあります。


マーケットには世界各国からの食材が並び、アジア食材から中東の食材、チーズに漬物など、幅広い食材が販売されています。