物件探しのコツとは? 引越し初心者は必見のポイントを解説! (3/5ページ)

学生の窓口

これは建築基準法などの関係で、高層階のマンションは低層階の住宅地に建築できないことが主な要因です。マンション物件の中には、高速道路や工場などに隣接した住環境の悪いものが少なくありません。

物件の周りにどのような施設があるのか。また、高速道路などが走っていないか、騒音を出す工場などが近くに無いかは、現地あるいはインターネット等でしっかり確認するようにしましょう。ただしインターネットのマップサービスでは、マップ上に高速道路が表示されているものの、実際は地下を走っているということがあります。そのため、できるだけ実際に現地で確かめることが大切です。


<壁の厚さ防音性などのチェック>

木造や鉄骨造の場合、構造上どうしても騒音のトラブルが起こりがちです。ただし、鉄筋コンクリート造(RC造)だからといって安心してはいけません。鉄筋コンクリート造(RC造)の場合でも、壁だけ木造で仕切ったケースがあるのです。不動産屋さんと部屋を見に行った際には、壁を叩いて厚みを確かめたり、壁に耳を当てたりして、音の聞こえ具合などを確認するようにしてください。

鉄筋コンクリート造(RC造)は外気温の遮断率が高いので、夏場は涼しくて冬場は暖かく過ごせるというメリットがあります。木造などと比べても隙間風が少なく、とても快適です。


<水回りの充実度をチェック>

静かに暮らせる居室と清潔に暮らせる水回り設備が整っていれば、ほぼ快適な住環境と言えます。そんな水回りで注意したいのが、換気システムの有無です。湿気が多い日本では梅雨時にカビなどが発生しやすいため、換気扇などの設備は重要になります。シャワー室に24時間換気設備があるか、キッチンに換気扇が設置されているか、この2点は最低限チェックしておきましょう。

また、下水口がU字排水になっているかどうかも確認しておきたいポイント。新しい物件ではほぼ装備されていますが、古いアパートなどでU字排水が備わっていないことがあります。U字排水が備わってないと下の階からゴキブリが侵入してきたり、汚物匂がしてきたりと、さまざまな不衛生な問題が発生するので物件探しの際には要チェックです。

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