ゾンビ映画界の巨匠、ジョージ・A・ロメロ氏の訃報に追悼の声相次ぐ「いつか彼は戻ってくるかもしれない」 (1/5ページ)
ホラー映画界にとって悲しい知らせが届いた。『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の原案/監督を務めたジョージ・A・ロメロ氏が77歳で亡くなった。ロメロ氏は、「肺がんとの短くも勇敢な闘い」ののち、7月16日に「眠るように息を引き取った」と、長年の制作パートナーであるピーター・グルンウォルド氏が明らかにした。ロメロ氏は、お気に入りの映画『静かなる男』の音楽が流れる中、妻のスザンヌさん、娘のティナさんに見守られながら亡くなったという。
ロメロ氏は、現代ホラー映画の父と呼ばれた。同氏はスティーブン・キングの『クリープショー』などゾンビ映画以外のホラー映画も手掛けているが、何といっても有名なのはゾンビ映画ブームのきっかけとなった『ドーン・オブ・ザ・デッド』、2009年の『サバイバル・オブ・ザ・デッド』まで続いた「リビング・デッド」シリーズ、そしてグラフィック・ノベル作品『Empire of the Dead』(原題)などであろう。
彼の訃報を受け、ロメロ氏に由縁のある監督、作家、そして俳優たちがソーシャルメディアに哀悼のコメントを寄せている(※ここからは一部グロテスクな画像も含むので閲覧注意)。
スティーブン・キングSad to hear my favorite collaborator--and good old friend--George Romero has died. George, there will never be another like you.
- Stephen King (@StephenKing) 2017年7月16日
私の大好きな仕事仲間であり長年の友人でもあるジョージ・ロメロが亡くなってしまた。とても悲しい。ジョージ、君のような人は二度と現れないだろう。