KinKi Kids堂本剛、突発性難聴の病状を告白「今は爆音に耐えられない」
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突発性難聴の治療のために入院し、大型音楽番組等の出演を見合わせた、KinKi Kids堂本剛(38)。現在は退院しているものの、まだ完治には至っていないとのこと。7月15日に放送された、剛がパーソナリティを務めるラジオ『堂本剛とFashion & Music Book』(bayfm)では、自ら病状を明かしている。
番組冒頭、この日の放送は9日に収録したものであるとのアナウンスが入り、「番組のリスナーの方にもたくさんご心配をおかけいたしましたが、無事退院をいたしまして」と、まずファンに向けて退院を報告した剛。突発性難聴が発症した原因については「わからない」と言われているようだが、体調に異変を感じたのは、大雨が降る前の日だったとか。以前から“気圧”に弱かったという剛は、その日「偏頭痛がちょっとひどいな」と感じ、仕事中に発症。「水中に潜った感じですね、急に。まったく(音が)聞こえなくなって、『あれ?』って感じになって」と、突然のことに剛自身も戸惑っていたことを明かした。
翌日、病院に行ったところ「重度の突発性難聴」と診断を受けたそう。仕事の予定を調整しつつ入院した剛は、鼓膜へステロイド注射を打ったり、高酸素気圧マシンでの治療などを行ったりしたとのこと。4日に退院しているが、完治したからではなく、体内のステロイド許容量に達したからだとも明かしていた。現在は鍼灸治療を行っているそうだが、「相当な激痛でですね、もうやりたくないなと思うんですけど、やらないと仕方ないので。痛みに耐えるみたいな日々を、あと何回かやらなきゃいけないんですけど」とのこと。思わず弱音を吐いてしまうほど苦しい治療のようだが、「そこまでやらないと、戻らない可能性が高いから。早めにそういう処置をしなきゃいけない」と、深刻な状況を明かしていた。
退院してから最長1カ月は「爆音禁止」と医者から言われているそうで、剛自身も「ライブをやるってなったりとか、爆音にさらされるっていう状況が、ちょっとやっぱりどこまで耐えられるのかが、今全然わからなくて」と吐露。「今のボクは、残念ながらまったく耐えられないんですよ。頭が痛過ぎるっていうか」と、音楽活動を自粛せざるを得ない病状であるとも語っていた。
そんな中、KinKi Kidsは15・16日に『KinKi Kids Party! ~ありがとう20年~』を、横浜スタジアムにて開催。ラジオで病状が明かされた通り、剛は未だ完治に至っていないため、当日ステージには登場せず、会場と中継をつないで出演することとなった。ステージには堂本光一が1人で登壇する形になってしまったが、嵐・相葉雅紀、松本潤、タッキー&翼・滝沢秀明、生田斗真ら多くの後輩が駆けつけ、KinKi Kidsとともに会場を盛り上げていた。さらに、中居正広、木村拓哉からは激励のメールが届いたとも明かしており、先輩たちも彼らのことを気に掛けていたようだ。
16日には、光一の発案で中継先の剛と一緒に「もう君以外愛せない」(2000年)を歌う場面も。ファンは久しぶりに剛の歌声を聞き、「剛くん、絶対病気治そうね! ずっと応援しているよ!」「仕事は無理しないで。ファンは待ってますから、焦らないでゆっくり治してください」「『KinKi Kids Party!』でいつもと変わらない剛くんの歌声が聞けて、本当に安心した。次は絶対2人で!」と、あらためて応援の気持ちを強くしたようだ。
先輩・後輩、そしてなによりもファンと光一の支えを受けて、剛が完治に向かうことを願うばかりだ。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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