浅川梨奈「ファンの方が“撮られたら褒めてあげる”って(笑)」 (2/4ページ)

日刊大衆

人間に化けた狼を探していく心理戦ゲーム「人狼ゲーム」を題材にした物語ですね。

浅川 ゲーム自体は『スパガ』のメンバー同士でもよくやっているので知っていました。

――オファーを受けたときの率直な感想は?

浅川 今回はシリーズ6作目で、これまでも桜庭ななみさんとか土屋太鳳さんといった錚々たる方が主演されていたので、すごく不安と緊張はありました。

――ちなみに、演じた小池萌ってどんな女性?

浅川 萌は、もう生きていることが楽しくなくなったというときに、ゲームを知って志願するんです。いざその場に入ると、でも、恐怖や不安に襲われて……、信頼できる仲間ができることによって、少しずつ強くなっていくんですね。

――全編を通して、表情も乏しく、セリフも少ないですよね。そんな中での表現は、やはり難しかった?

浅川 すごく考えました。あまり感情を表にパーっと出すようなキャラじゃないので。かと言って、無でいたらホントに存在感が薄れてしまうので、難しくはありましたね。

――作品全体に緊張感があって、少し殺伐としていますが、撮影現場の雰囲気もそんな感じでしたか?

浅川 いえ、撮影の合間はみんなで仲良くしゃべっていましたね。

――では、今回の撮影で得た一番のものは?

浅川 演技の楽しさを学ばせてもらいましたね。役の作り方の目線が変わったというか。自分の中に、役のキャラがしっかり落ちてきたなっていうのを、より実感できるようになりました。

――女優として、さらに成長した感じですね。今後、演じてみたい役は?

浅川 昔から少女マンガが大好きで、“こういうことをされたら胸キュンしちゃう”って気持ちがすごくよく分かるんです。だから、学園を舞台にしたラブコメに挑戦してみたいですね。今18歳で高3なんですけど、学園ものって今しかできないかなって思うので。

――マンガの実写化も、最近は多いですもんね。

浅川 実は、どちらかというとマンガの実写化って良く思っていなかったんですよ。マンガへの愛が強すぎるもので。先月も半月で30冊ぐらい単行本を買っちゃいました。

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