聖ペトロ教会から望む「バルト海の真珠」ラトビア・リガの絶景は、本家パリに負けない美しさ (2/3ページ)

中世の建造物が多数残る旧市街には、色とりどりの可愛らしい建物が並び、メルヘンチックな雰囲気が漂います。リガの旧市街の建物は、壁面だけでなく、屋根もさまざまに彩られているのが特徴。

カラフルな建物のあいだから、天を射抜くような尖塔が顔を出し、優美かつ凛々しいリガ独特の街並みを造り上げています。

一方、新市街に視線を向けると、1935年にラトビアの独立を記念して建てられた自由記念碑や黄金のドームをもつロシア正教会など、多彩な建築物が目に入ります。

さらにダウガバ川のほうに目をやれば、かつてのソ連支配の象徴であるスターリン・クラシック様式の高層ビル、科学アカデミーや、ドイツのツェッペリン型飛行船の格納庫が移築されて使われている中央市場といった個性豊かな風景が、私たちの目を楽しませてくれます。

アクメンス橋を渡った対岸にある、歪んだ三角形のような不思議な形の建物は、国立図書館。