聖ペトロ教会から望む「バルト海の真珠」ラトビア・リガの絶景は、本家パリに負けない美しさ (1/3ページ)

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聖ペトロ教会から望む「バルト海の真珠」ラトビア・リガの絶景は、本家パリに負けない美しさ

「バルト三国」と呼ばれる3つの国のひとつ、ラトビア。

中世から19世紀までの壮麗な建造物を数多く残す首都・リガは「バルト海の真珠」とたたえられる美しい港町。その旧市街は「リガ歴史地区」として世界遺産に登録されています。

そんな世界遺産の街・リガを一望できる珠玉の絶景スポットが、聖ペテロ教会。まっすぐに天に向かって伸びる一本の尖塔が、なんともすがすがしい印象を与えます。

旧市街の中心部に建つ聖ペテロ教会は、13世紀に木造教会として建設され、その後の改築により石造りの教会となり、18世紀にほぼ現在のような姿となりました。

大部分は第2次世界大戦後に再建されており、高さ123メートルの塔も戦後1973年に修復されたもの。

もともと1690年に建設されたこの塔は、17世紀当時はヨーロッパで最も高い木造の塔でしたが、火災などで何度も焼け落ち、その都度、修復が行われてきました。17世紀には倒れた塔が近所の家を押しつぶし、8人の犠牲を出したこともあったのだとか。

そんな紆余曲折を経てきた聖ペテロ教会の塔は、今ではリガで最高の絶景を楽しめる場所として、世界中からの旅行者を迎え入れています。

展望台が設けられているのは、高さ72メートル地点。そこまではエレベーターで昇ることができるので、体力に自信のない方や、小さな子ども連れの方にも安心です。

展望台にたどり着くと、リガの市街を見渡す360度の大パノラマが広がっています。

人口およそ70万人。バルト三国では一番の大都市であるリガ。バルト海のリガ湾を臨む港町であることも手伝って、高台からの眺めは最高に開放的です。

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