京都花街にある築160年の京町屋でいただく絶品イタリアン / 京都市東山区の「スコルピオーネ 祇園」 (3/4ページ)
このゼラチン質は牛の筋(コラーゲン)が煮込まれることで変質したもので、脂身とは違うため、重さ・しつこさはまったくありません。
下に敷かれたクリーミーなマッシュポテトとの相性もよく、かなりのボリュームにも関わらず、ぺろりと食べてしまったほど。

デザートは、クレーマカタラーナとパッションフルーツのソルベ。
クレーマカタラーナはクレームブリュレによく似た、しかしクレームブリュレよりも硬くどっしりした食感のデザートで、カスタードの上にパリパリとした食感のカラメルの層があります。
みっしり濃厚なクレーマカタラーナと、爽やかでみずみずしいソルベが口の中で混じり合って、飽きることがありません。
食後の飲み物は、コーヒー、紅茶、エスプレッソから選ぶことができます。

京都の繁華街から少し離れた祇園の路地にひっそりたたずむスコルピオーネ 祇園は、しっとりした雰囲気の中、落ち着いておいしいイタリア料理を楽しむことができるレストランです。
イタリアンレストランというと、ピザなどを食べるカジュアルなお店を連想する人も多いと思いますが、こんな風情ある空間で繊細なイタリア料理を味わえるのは、祇園ならではかもしれません。
デートや女子会、大切な方と会話を楽しみたい記念日などに足を運んでみてはいかがでしょうか。