つるの剛士が明かした育児休暇の意味と「塾通い」の日々
“おバカタレント”として人気になり、最近は育児に熱心な夫として知られるつるの剛士が先日、関西ローカルのバラエティー番組『おかべろ』(関西テレビ)に出演し、自らが育児休暇を使ったときのことを振り返った。
5人の子供の父親であるつるのは、2011年と2016年に2度の育児休暇を取得した経験がある。
「奥さんに『とにかく水場に立つな』と。食事も洗濯も学校のことも全部やるから、とにかく赤ちゃんの面倒だけ24時間見ててくれと。1カ月間まるまる、朝から晩までずっとエプロンでした」
そんな生活のなかでつるのは、世の中の母親たちの気持ちが分かるようになったという。
「奥さんってみんな人の料理しかつくってないんですよ。弁当も昼も夜も。たまに人の料理が食べたくなってランチに行きたくなる。僕もランチの予約したりするんですよ」
そこで番組司会の岡村隆史が「お母さんがた、よく集まって、お昼食べてるもんね。この人ら、昼間から何してんねん、こんなとこでと思ってる」と言うと、つるのは「誰とも会わないんですよ1日。だから人と会ってしゃべるのがものすごく楽しみなんですよ」と説明した。
息子の行っていた塾で勉強して「おバカキャラ」返上?
4月末から息子が行っていた塾に通い、中学生に混じって勉強をしているというつるの。勉強が楽しくなってきて、移動中はマネジャーに日本史のクイズを出してもらっているそうだ。
この日のスタジオで行った日本史クイズに全問正解し、岡村は「かしこやな~」と驚いたが、同席したマネジャーは「個性が死んじゃってますけどね」と、おバカキャラでなくなりつつある現状に苦笑いしつつも、「歴史の勉強をすることで仕事の引き出しがひとつ増えたと思えば」と納得した様子だった。
つるのも「逆ヘキサゴン!」と“脱おバカ“宣言し、岡村も「一個キャラが潰れるけど、また新しいキャラができる」と感心していた。