藤井聡太四段の直面する「前例のない」数々の問題 (2/2ページ)

まいじつ

優秀な頭脳を余計な学問に使うべきではない」との意見がある一方で、「高校へ行って社会性を身に付けてからでも遅くはない」という冷静な意見もある。

ちなみに、過去に中学生でプロ棋士になった4人の先輩棋士、加藤一二三九段、谷川浩司九段、羽生善治三冠、渡辺明竜王は、いずれも高校へ進学している。

藤井四段は名古屋大学教育学部付属中学校の3年生で、このまま付属高校へ進学することもできる。谷川九段と渡辺竜王も中高一貫教育の私立校だった。しかし、藤井四段の場合は常にマスコミに追われながら、ほかの生徒にも注目される学園生活になるだろう。この環境は“将棋生活”に悪影響を与える可能性もある。

ファンからは「対局中に注文した出前のメニューが名物になる棋士は、あとにも先にも藤井四段だけでしょう。くだらないバラエティー番組や高校進学は蹴って、将棋だけに集中してほしい」という声もある。

いずれにしても、藤井四段の人気に便乗したい御仁は相当数がいることに間違いはない。

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