6歳以降も続いたら要注意!? 子どものおねしょの原因と予防法 (2/3ページ)

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おねしょの原因 膀胱の構造
膀胱に送られる信号の経路のどこかに異常があると、尿を出すなという指令が途切れ、膀胱がゆるんでおねしょとなります。

二分脊椎の異常
特に軽度の二分脊椎が隠れていると、夜だけでなく昼も尿・便のコントロールがしにくくなります。

抗利尿ホルモンが少ない
夜間は尿量を減らすような抗利尿ホルモンが脳から出されることで、腎臓での尿の産生量が減るのですが、子どもはこのホルモン量が少ないのです。

膀胱が小さい
子どもの膀胱は小さく、眠りは深いため、おねしょしやすいと言えます。

膀胱炎などの感染症
膀胱炎など尿の通る経路に感染や炎症があってもおねしょしやすくなります。

尿の出口の奇形
稀ですが、後部尿道弁や尿管異所開口というような、尿の出口に生まれつきの奇形がある場合もおねしょの原因になることがあります。

心理的ストレス
「おねしょしてはいけない」という心理的ストレスがおねしょを招くこともあります。 年齢によるおねしょの変化 おむつパンツの子供
2〜3歳
膀胱の容量が増え、抗利尿ホルモンにより夜間の尿量が減ってきます。この頃おむつが外れる子どもが多いとされています。

4〜5歳
おねしょは少なくなりますが、小学校入学時でも10人に1人程度はおねしょをしていると言われています。
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