6歳以降も続いたら要注意!? 子どものおねしょの原因と予防法 (3/3ページ)

Doctors Me

おねしょが成長しても治らない場合 おねしょをした布団を干す
軽度の二分脊椎症がある場合、思春期や大人になってから尿・便がもれるようになることもあります。

抗利尿ホルモンが出ない病気、腎臓・泌尿器系の先天奇形、二分脊椎など脊髄の病気、心理的な要因を考える必要があります。 おねしょは病院で治療できる? 病院で治療を受ける子供
病院では、尿で下着が濡れるとアラームが鳴るような装置を装着して行う治療法があります。

尿をすると目を覚ますように促すことで、排尿時間を少しずつ朝にずらすように訓練します。

また、症状に合わせた薬も処方されます。 おねしょの予防法 トイレに行く子供
◎夜中に無理にトイレに起こすと、夜間に尿を出す習慣ができるため、基本的に起こさないようにしましょう。

◎夕食後から就寝前までは水分を取り過ぎず、コップ一杯程度に抑えておくのが理想的です。

◎寝る前には排尿をする習慣を付けます。

◎体が冷えると尿量が増えるので、冷えないような下着・靴下を付けて寝るようにします。

子どもがおねしょをした時の対処法
怒らず、他人と比較せず、「またがんばろう」と前向きに励ますようにします。 最後に医師から一言 泌尿器科
小学校入学時におねしょがある、夜だけでなく昼も尿が漏れる、尿だけでなく便も漏れる場合は、一度泌尿器科で相談されることをおすすめします。

(監修:Doctors Me 医師)

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