中居正広のジャニーズ退所説が加速?公正取引委員会のメスが影響か (2/2ページ)
こうなると、中居の今後の退所話も有利になりそうだ。
中居がSMAP元マネージャーの飯島三智氏(59)と一緒になって、退所組の受け皿となる新会社を設立したのは、もはや公然の秘密。設立のために、中居が1億円前後の出資を行ったとも言われている。当初は、中居も今年9月に退所すると目されていたが頓挫。木村とともに事務所残留を決めた。
とはいえ、中居の退所話が完全消滅したわけではない。関係各所と再度調整し、早ければ来年9月に退所するのではないかともっぱらだ。
「中居にとって、香取たち三人の番組が存続するのは、退所話を加速させる大きな要因になる。何せ中居は、MCを務めるレギュラー番組を5本抱える売れっ子。『自分が独立すれば番組スタッフの仕事を奪いかねない』と大きな枷になっていた。テレビ業界の是正が本格化すれば、来年の退所に踏み切るだろう。ただ油断はできない。退所組の番組も、蛇の首をジワジワ締めるようにして、気がつけば全て放送が終了、なんて事態も考えうる。この1年は、中居にとって退所のタイミングを見極める期間となるだろう」(前出・報道関係者)
SMAP再復活を望む中居にとって、残る問題は木村との関係となりそうだ。近頃アラばかりが目立つグループきってのイケメンと退所組の仲をどうやって取り持つか。1年やそこらで解決できぬ、退所以上の難問となりそうだ。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。