編入とは? 転入との違いと必要な手続き (3/4ページ)
【転入学の定義】
〇「転入学」……学校種を同じくする他の学校からの入学
(例)4年制A大学2年次修了→4年制B大学2年次または3年次
(例)C短期大学1年次修了→D短期大学2年次
〇「編入学」……学校種の異なる他の学校からの入学
(例)短期大学・高等専門学校卒業→4年制大学3年次
⇒データ引用元:『独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)』「大学等の転入学に関する実態調査結果」
http://www.jasso.go.jp/sp/about/statistics/tengaku/
上記の文部科学省の説明にあるとおり、「編入学」の場合には「『卒業』した者が……」の「卒業」がポイントなのでしょうね。ある学校を卒業した人が、大学の途中年次に入学すると「編入学」。ある大学のある年次に履修している人が、別の大学の途中年次に移籍すると「転入学」になる、と考えていいようです。
■編入学・転入学の手続きは?
では、大学の編入学・転入学の手続きとはどのようなものでしょうか? 実はこれは大学によって、さらに学部・学科によってばらばらです。そもそも編入学できる制度を持っていない大学もあれば、編入学のための試験(編入学試験)がある大学もあり、転入学制度はあるが試験実施予定はない、など実にさまざま。
ちょっと古い(2008年(平成20年)6月公表)のですが、JASSOが各大学がどのような転入学制度を持っているかを調べたデータがあります。そのばらばらぶりの詳細については下記URLをご覧ください。