彼氏が別れてくれない時の対処法 (3/3ページ)

恋学

相手との会話の中で、何度も何度も「すでに別れた」ことを匂わせる発言を暗示し続けると、彼氏の方も「そうか、俺たちはもう別れたのか」と思うようになります。次に、暗示をかけるときのポイントを3つ述べておきましょう。

① 何度もくり返す
1回ではだめです。たとえば痛みをとるための暗示でも、「痛みが消える、消える、消える……。」と何度も同じセリフをくりかえさないと効果がありません。なので、会話の中で「別れた」という言葉を多用するようにして下さい。

② リラックスさせる
催眠術と同じです。緊張している相手には暗示が効きにくくなります。できるだけ落ち着いた声で、彼氏を興奮させないように自然な会話を心がけます。

③ 自信をもって話す
自信のない調子では暗示は効きません。別れの意志を強く、積極的に持って、自信を持って話します。心の片隅にでも彼氏との関係を修復する気持ちがあったりすると暗示は弱まってしまいます。

おわりに

それでは冒頭の問題の回答です。

① は×。「これで最後」「今回だけ」というような条件で受けいれたとしても、いったん譲歩すると相手の要求はダラダラと続き、断ち切るのが困難になることが心理学的にも分かっています。

また③は、相手を怒らせたり恨みを買う可能性があります。振られた腹いせにストーカー的な行為に走る危ない男性もいるので避けた方がいいでしょう。
④も不正解。こんなことをいえば、別れたくない相手は「そんなことない」と食い下がってきそうです。

したがって正解は、②になります。別れようと決意したのならば迷わずキッパリと別れた方がいいでしょう。ズルズルした関係になりたくないなら2度と会ったりしないことです。

いかがでしょうか。

心理学者の内藤誼人氏によると『別れるときに相手にその理由を言う必要はない』といいます。なぜなら大抵の場合、理由をいおうとすると悪口の応戦になってしまうから。修羅場や後腐れを避けるためにも、「会えない、会えない」と連発して、とにかく会わないようにする。もしも会わざるを得ないなら丁寧語で、別れの暗示をくり返し与えることをくれぐれも覚えておいてくださいね〜!

参考資料:「男と女の心理戦術」 内藤誼人 廣済堂

Written by mami

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