【胎児ドック】あなたは受ける?受けない?検査のメリット・デメリット (4/4ページ)
それに対して、周囲の人たちはそういった気持ちが薄く、「病気の子は産まれては困る」などと考え、意見が衝突する場合があります。 ネット上の胎児ドックに要注意

現在、インターネット上で、血液での新型出生前診断を行うとうたっている業者もあります。
出生前診断は本来、カウンセリング体制の整った施設で、母親の年齢が高齢であることなどの条件をクリアした上でしか行われていないのですが、制度の目をかいくぐって検査を受けることもできてしまうのが現状です。
こういったインターネットの検査で望ましくない結果が出た場合、十分なカウンセリングが受けられず、不安と迷いが増すばかりという可能性もあります。
最後に医師から一言

赤ちゃんについて詳しく知りたいという気持ちは誰もが持っています。
しかし技術の進歩により、情報が多くなりすぎて、どう受け止めていいのか迷う場面も増えています。
胎児ドックを受けることを検討される場合は、その結果について十分説明し、カウンセリングをしてくれる施設を選ばれる必要があります。
(監修:Doctors Me 医師)