【世界の街角】スロベニアの首都リュブリャーナの街を歩く (1/3ページ)
日本の四国とほぼ同じ面積の小さな国スロベニアは、まだ日本ではあまり知られていない国の一つ。イタリア、オーストリア、ハンガリー、クロアチアの4カ国に面しており、首都のリュブリャーナは近隣国の影響を受けたバロックやルネサンス様式の街並みが残されています。
徒歩で充分に観光出来るリュブリャーナの街は、地図を持たずに、気ままに街を歩いてみるのもおすすめ。それでは、スロベニアの首都リュブリャーナの街を歩いてみましょう!
1992年にユーゴスラヴィアから独立したスロベニアは、小さな国土ながら多様性に富んだ景観が広がる国です。アドリア海に面しオレンジ色の屋根が続くクロアチアに近いピランの街から、ユリアンアルプスの宝石と呼ばれ湖に浮かぶ城が有名なブレッド湖、歴史的な旧市街が残るリュブリャーナなどが知られています。
首都のリュブリャーナ(Ljubljana)は、市内の中心部に流れるリュブリャニツア川沿いに見どころがぎゅっと凝縮しており、徒歩での観光がメインになります。
街の中心のプレシェーレノフ広場へ近づくと、ひと際目を引く鮮やかなピンク色教会が見えてきます。17世紀半ばに建てられたフランシスコ会教会は、バロック様式のファザードが特徴。
美しい曲線美の教会の周辺には、優雅な空気感が漂っています。
広場の前の銅像は、スロベニアを代表する詩人のフランツェ・プレシェーレンです。