タイ・バンコクに行ったら絶対食べたい!ソンブーン・シーフードのプー・パッ・ポン・カリー (3/5ページ)
名物の「プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー卵炒め)」は、ふわふわの卵にカニの旨味とカレーソースが絡まった逸品で、カレーソースに加えられたココナッツミルクの甘みが全体をまろやかに包み込むため、辛い料理が苦手な方も美味しくいただけるメニューです。
もちろん「プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー卵炒め)」だけではありません。
バンコク市内に7店舗を展開するこちらのシーフードレストランには、他にもオススメの料理がたくさんあります。
例えば、ブラックタイガーの塩茹で。
新鮮なエビを塩茹でしただけのシンプルなお料理ですが、プリプリでジューシーで甘味のあるエビの味わいは抜群です。
そのままでも十分に美味しいですが、付け合わせのピリ辛のタレを付けるとより一層おいしく味わう事ができるでしょう。
フエダイのナンプラー揚げは、ナンプラーの風味が効いた、アジアの味わい。外側はカリっと、内側はフワフワのフエダイは、美味しい白身の魚の味わいをたっぷりと感じます。
そしてシーフードがおいしいこちらのレストランに来たら味わっておきたいのが、シーフードを使ったチャーハン。
こちらのお店は特に「プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー卵炒め)」が名物のため、新鮮なカニをたっぷりと使った、カニの身入りチャーハンがオススメです。