ギョ!なぜか顔に見える?シミュラクラ現象など不思議な錯覚6つ (3/4ページ)

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5. シャルパンティエ効果 鉄球
概要
同じようなものなのに、イメージで重い軽い・安い高いなどを判断してしまうことです。

事象例
・1㎏の鉄球と1㎏の綿を渡され、どちらが軽いと思うか?と聞かれたとき、なんとなく1㎏の綿のほうが軽いような気がする。
・1000円と980円だと、980円のほうが非常にお得な感じがして手に取りやすい。

錯覚のメカニズム
鉄=重い、綿=軽いという先入観があると、感覚を正確に評価できなくなってしまうという人間の特性があるからと思われます。 6. クロノスタシス アナログ時計
概要
眼球運動をしてものを見た時、最初に見えた映像がわずかに長く続いているように認識されます。

事象例
秒針がカチッ、カチッと動くアナログ時計が壁にかかっているとします。目を動かしてその時計を見た時、最初の一秒が、その次の一秒よりも長くかかったように見えます。

錯覚のメカニズム
人間の目は非常に高速で動いて指標にたどり着いて凝視するということを繰り返していますが、高速で動いている間の映像は脳には届いているものの無視されています。

そして、指標を凝視しはじめてから、そこで見た情報をもとに、高速で目が動いていた間の情報を穴埋めします。

そのため、最初の一秒に脳がわずかに時間を継ぎ足して認識しており、次の一秒よりも長く感じると考えられています。
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