就活に英語は必要? 就活で英語力を効果的にアピールするコツ5選 (3/6ページ)
特に英語を使う仕事を志望している方で英語力をアピールしたいのであれば、BULATSを受けることが今後は必須になるといえるでしょう。BULATSはビジネス英語能力のテストとしてEUを中心に有名になっています。テスト内容は読む・書く・聞く・話すの4つをテストするのでビジネスで使える技能がチェックできます。BULATSを資格欄に書くことができれば、実践的なビジネスシーンでの英語力をアピールできます。すでに三井物産、三菱商事、住友商事、全日空商事、商船三井、日立製作所など多く企業の選考に導入され、注目度が急上昇しています。
また、今非常に一般的な英語テストであるTOEICは、どの程度であれば履歴書の資格欄に書いていいのでしょうか。
・国内企業:TOEIC730点~
・トップ企業:TOEIC800点~(内定者は900点クラス)
この基準を満たしているようであれば、資格欄に書くことをおすすめします。
就活で英語を効果的にアピールするコツ その2.英語を身につけた方法と努力をアピール
国内企業では英語を使う業務がない企業は多く存在します。そんなときに英語力を効果的にアピールする方法としておすすめなのが、英語力自体ではなく英語を身につけた方法と努力をアピールしていくことです。
どのくらいの期間で、どのような工夫をして、どのレベルまで英語力をつけられたのかを説明しましょう。3ヶ月で日常会話レベルまで到達した、留学せずに独学で身につけた、独自の学習法でTOEIC800点を獲得したなど、留学や英会話に通うという一般的な選択以外を実施していれば、努力に工夫があると感じて面接官も興味を持ってくれるはずです。
英語を身につけた方法と努力をアピールすることを通して、仕事において必要な思考回路や方法論を手に入れていることを伝えることができます。
・自分で考えて実行する力=自走力
・実行して成果を出す方法=コミットする力
この2つの能力を身につけているといえるのです。
英語力をアピールすることで伝えられる「自走力」と「コミットする力」は、初めての仕事に取り掛かるときや、限られた期間で成果を出さなければならないときに使える能力。