CIAが人々の日常生活を監視している。ウィキリークスが暴露したCIAによって監視されている6つの電子製品、デバイスなど (4/4ページ)

カラパイア

「Cherry Blossom」というプログラムはWiFiを標的として、接続ユーザーのインターネットトラフィックを監視・制御・操作することができる。

 ファームウェアを仕込むために物理的なアクセスなど必要ない。ワイヤレス接続でそれをアップデートさせるデバイスまである。

 「Elsa」というマルウェアは、ウィンドウズで動作するWiFi対応デバイスを監視しつつ位置情報をCIAに提供し、所有者の行動パターンを丸裸にしてしまう。なお、デバイスがインターネットに接続されていなくても位置情報は追跡されている。・マイクロソフト製品


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 ウィキリークスで暴露されたマルウェアの大半は、マイクロソフト社のウィンドウズを標的としたものだ。また多くは、USBメモリのような取り外し可能なデバイスを経由して、マルウェアを感染させるようになっている。

 「ブルータル・カンガルー」計画などでは、検出されないように身を潜め、ネットに接続されていなくても感染できるようなマルウェアも設計されている。


via:How the CIA spies on your everyday life, according to WikiLeaks / translated by hiroching / edited by parumo



 本当に人々の日常生活がCIAに監視され、個人情報がダダ漏れになっているとしても、それでテロの被害を未然に防げるとしたらどうなのだろう。

 今年はイギリスが何度もテロの被害にあっており、そのうちの1回はイギリスが公表する前にアメリカがすでに犯人を割り出している。一番狙われていいはずのアメリカでテロが起きていないということは、やはりCIAが影でその情報を入手し、未然に防いでいる可能性があるのか?


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