江戸時代のカクテルが飲める「福光屋 松屋銀座店」で過ぎ去りし時を求めて / 極めて希少な日本古来の柳陰 (1/2ページ)
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銀座駅
柳陰 600円
きっと、知っている人は少ないに違いない。江戸時代にはカクテルが存在し、その味の深さを楽しんでいた江戸の人たちがいたことを。そんな江戸時代のカクテルが飲めるバーが「福光屋 松屋銀座店」(東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座店7F)である。
・夏季限定の江戸時代カクテル
ここは甘味や日本酒を楽しむことができる、ひっそりとしたバー。デパートの中にあるものの、レストラン街ではない一角にあり、この店の存在を知っている人は多くない。ここでは、夏季限定として江戸時代のカクテル「柳陰」(やなぎかげ)を飲むことができる。



・コクと甘さが楽しめる
江戸時代は味醂と焼酎を使用し、独自のカクテルを作っていたという。この柳陰は、7年間熟成した黒味醂を使用しており、コクと甘さが楽しめるディープなカクテルに仕上がっている。
・3杯はおかわりしたくなる
現代においても、ここまで美味しいカクテルなら通用する逸品だ。いや、カクテルのなかでもここまで印象に残る深い味わいのものは少ない。一度飲んだら最後、3杯はおかわりしたくなる素晴らしいカクテルである。