エアコンはつけっぱなしの方が節約になる? 大手メーカーの実験によると…… (2/3ページ)

学生の窓口



・エアコンの設定温度:26度
・エアコンの風量:自動風量
・実験日の天気:晴れ時々曇り
・実験日の最高気温:36.9度
・実験実施日:2016年8月6日

※「こまめに」のタイミングは以下になります。

・11:00-12:00 買い物を想定してこの時間は切り
・14:00-14:30 子供の送迎を想定してこの時間は切り
・16:00-16:30 散歩を想定してこの時間は切り
・18:00-20:00 外食を想定してこの時間は切り

それぞれのタイミングで一度エアコンを切り、時間経過後、再度入れるという作業を行いました。

■ダイキンの実験結果はこうなった!

まず結論からご紹介しますと、下のようになります。

【実験1】

●日中(9:00-18:00)では「つけっぱなし」の方が消費電力量は小さい
⇒安く済む

●夜間(18:00-23:00)では「こまめに入り切り」の方が消費電力量は小さい
⇒安く済む

【実験2】

●つけっぱなしにするよりも外出に応じて「こまめに入り切り」した方が消費電力量は小さい
⇒安く済む

まず【実験1】から、日中は、30分程度の外出であるなら「つけっぱなし」にした方が消費電力量は少なくて済み、電気代は安くなることが分かります。夜間は逆に、つけっぱなしの方が高くなります。これは、夜になり外気温が低下することで、最も消費電力量が大きい「起動時の消費電力量」が抑えられるため、と推測できます。
また【実験2】から、30分を超えるような外出時間になるのであれば、その都度こまめに「入り切り」した方が消費電力量は小さくなり、電気代が安く済むことが分かります。
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