芦田愛菜が子役から作家に?年間300冊の読書で身に着けた”処世術” (2/2ページ)
■“運痴”アピールで親しみやすさ演出?
7月22日、声優出演するアニメ映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』の公開記念舞台挨拶に登壇した芦田。タイトルにちなみ、この夏に逃げ出したいことを尋ねられると、
「全然水泳ができなくて、プールの授業から逃げ出したい。補修にも呼ばれているんですよ」
と、水泳が苦手であることを告白。この夏の目標として25m完泳を掲げた。
「あまりに”デキる中学生”をアピールし過ぎると世間の反感を買ってしまう。運動音痴ぶりを明かすことで、親しみを感じてもらおうという芦田の処世術がうかがえます」(スポーツ紙記者)
13歳にして、自らを謙遜して大衆の歓心を買う術をモノにしている芦田。趣味の読書で学歴と処世術を身に着け、天才子役・芦田のブランド力はより強固なものとなっていく。
- 文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
- ※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。