料理の腕がワンランクアップ!フランス流フレッシュハーブの上手な使い方 (3/3ページ)
みじん切りにしたパセリをひき肉に混ぜ込んでミートボール状にしたり、大きめに丸めたミートボールをパプリカやトマトなどの野菜に詰めて「ファルシ」にしたり、刻んだものをパスタやサラダに加えたりと、用途がとても広いハーブです。
そのまま食べると苦いパセリも、他の食材と混ぜ合わせたり、加熱したりすることで食べやすくなりますよ。
フランスで暮らすまでは苦手だったパセリも、その使い勝手のよさとおいしさに開眼! 今ではキッチンに欠かせない存在です。みなさんも顔をしかめずに、トライしてみてくださいね。
春巻きとも相性バツグンの「ミント」

パセリと並び、当地では料理に使われることが多いミント。清涼感たっぷりの個性的な味なので、料理に合うのか? と思ってしまいますが、これがよく合うんです!
フランスでもよく春巻き(!)を食べるのですが、このときにレタスとミントを添えていただきます。タレは、しょう油ではなくスイートチリソースなど、甘酸っぱいソースを添えて。
また、ミントはパセリと共に刻んでサラダに入れることも多いハーブです。
今回ご紹介したハーブはどれも、夏の陽射しを受けて、ぐんぐん成長するものばかり。この夏は、ベランダで育ててみてはいかがでしょう?
日当たりがよければ、キッチンに置いてももちろんOKです。自分で育てたハーブなら、思い入れもひとしお。お料理がもっと楽しくなりそうですね。