ひとり相撲、乞食芝居、謎解き芸人…活気があったお江戸の町は芸人さんで大賑わい (2/2ページ)
米俵や菓子などを、万が一解けないときに出題者に与えるために飾っておいたものの、これらの品を入手した客はいなかったそうなので、つまり全問解けたということ!そして、春雪が解いた謎を読み売り屋が印刷すると、印刷が間に合わないほどの人気だったそう。
このほかにも、猿廻しや居合い抜き、曲独楽など様々な街角芸人がいました。観客と芸者の、人と人のふれあいが魅力的な江戸時代。仕事そして笑いが至るところにあり、その日暮らしの生活でも、人々の満足度はきっと高かったのではないでしょうか。
参考文献:江戸商売往来 興津要
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