恋愛に前向きじゃない男性を振り向かせたい……! (ラブホスタッフ上野さん) (3/3ページ)

恋学

世間がなんと言おうとも、平等主義者が愉快な理想論で喚こうとも、現実として30歳未婚女性という言葉は、結婚したい女性にとって間違いなく重たい現実です。
ご質問者様は今の時点で28歳。今回の男性はどう考えても普通の男性よりもアプローチに手間がかかるので、時間も労力も多くかかることでしょう。
それではそれで失敗したら。
30歳未婚女性になるのです。

ご質問者様が2年後に「別に結婚とかどっちでもいいしなぁ」と心の底から言える自信があるのであれば、今回の男性に執着すれば良いでしょう。
ですが、少なくとも私はそうは思いません。

ご質問文だけですが、ご質問者様の性格を考えると、どう考えても2年後には結婚ができないと焦り、苦しむとしか思えないのです。ですので今回の回答でご質問者様に「その男性へのアプローチの仕方」を伝えるのはどう考えてもご質問者様を不幸の道に叩き込むことでしょう。超低確率で幸せになるかもしれませんが、何度電卓を叩いても期待値的には大きなマイナスになりました。

一応、方法としてはその男性にとって「付き合ったらどんなメリットがあるか」ということを伝えるという方法が良いのですが、その具体的なメリットに関して言えば、その男性がどんな方かも分かりませんのでなんとも言えません。

また、失礼を承知で言うならば「最低限お金のあるモテる男性」という生き物は「世間体」と「情」以外で、女性と「付き合う」「結婚する」メリットはないのです。

これは自論ですが、結婚とか付き合うという制度はそもそもに「モテない男性と女性が協力して、モテる男を拘束する」という仕組みなのです。そもそもの目的として「モテる男の能力を奪う制度」であり、彼らにとってメリットは御座いません。
それをなんとなくメリットっぽくしていたのが「情」なのですが、今回の男性はそういった「情」的な「一緒にいる」ということが嫌な方なのです。

そのため私は、その男性に「結婚」「付き合うこと」のメリットを提示できません。
我々一般人は「付き合う=楽しい」というメリットがあるから付き合いたがるのですが、彼にとってはそうではない。
それならば一体どうやって彼を引っ張り出してくるのでしょうか。それに彼を引っ張り出すことが彼にとって幸せになるのでしょうか。

残念ながら、私は今回、ご質問者様の恋路を応援いたしかねます。

成功しても失敗しても、ご質問者様が幸せになるビジョンが全く見えてこない。

そんな状況でどうして応援することができるのでしょうか?

Written by ラブホスタッフ上野さん

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