小室哲哉の妻・KEIKOが大病からの復活で感動の声多数 (2/2ページ)

まいじつ

2011年10月24日に自宅にいる際、首の後部に激痛を訴えて倒れ、夫の小室が救急車を呼んで都内の病院に緊急搬送された。その際にくも膜下出血と診断されて手術を受け、それ以来、闘病生活が続いている。

歌声を初公開したのは、8月18日がKEIKOの45歳の誕生日であり、プレゼントの意味合いもあったようだ。

「小室は1990年代に、安室奈美恵をはじめとするアーティストに楽曲を提供してプロデューサーとして音楽界の頂点を極めましたが、やがて時代が小室から離れていきました。そんななかでも、ただひとつ残っていたのが奥さんのKEIKOだったので、とても大切にしています」(同・ジャーナリスト)

インスタグラムの投稿には、《早くKEIKOが歌う姿をナマで見たい》、《新曲を待っています!》、《KEIKOの歌声公開 変わらぬハイトーンヴォイスにファン感動》などと返信が集まっている。

まだまだKEIKOと小室の使命は終わっていないようだ。

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