「欅坂46」と「けやき坂46」の熾烈な争い

まいじつ

「欅坂46」と「けやき坂46」の熾烈な争い

アイドルグループ『欅坂46』から派生した『けやき坂46』(ひらがなけやき)の追加メンバー9人が、8月15日に決定した。6月から審査が行われており、今月13日に東京都内で最終オーディションが行われていた。選ばれた9人は、約1万5000人の応募者の中から約1650倍の狭き門をくぐり抜けた。

「ひらがなで表記するけやき坂46は、もはや欅坂46の派生グループやアンダーグループという位置付けではなく、独自に集客のできる人気グループになりつつあります。うかうかしていると観客動員数や曲の売り上げで、“本家”の欅坂46は追い抜かれてしまうかもしれません」(アイドルライター)

けやき坂46は、2015年11月に欅坂46へ3カ月遅れて合流した長浜ねるが中心となり結成され、昨年5月に11人が加入し、合計12人のグループになっていた。

「当初は、欅坂の補欠のような扱いをされていたのは否めませんが、少しずつ人気が出てきました。出世魚のようなイメージのグループです」(同・ライター)

 

一軍と二軍のような関係ではない

今回の新加入で欅坂46とけやき坂46の合計人数は41人で、両グループを兼任している長浜を含め、どちらも21人のグループになった。

「合格した9名は今度、歌やダンスなどのレッスンを積み重ねると思われますが、狙うのはセンターポジションです。誰もが憧れるのが、欅坂のセンターを務める平手友梨奈の立場。けやき坂でもそれは同じことです。両方のグループの生みの親である秋元康氏は『ふたつのグループを競わせる。もちろんライバルとしてだ』と、決して欅坂とけやき坂を一軍と二軍のような扱いをしないことを明言しています」(同・ライター)

今回、オーディションを見たライターは語る。

「新規加入するメンバーは14歳から19歳までで、9人とも粒が揃っています。このなかから将来は誰がセンターになるかは不明ですが、見た限りでは、カリスマ性がありそうなのは、共に14歳の浜岸ひよりと小坂菜緒。レッスン次第で既存のメンバーを押しのけてセンターを狙えます」

けやき坂に有望なメンバーが加入したことで、欅坂のメンバーたちが焦り出しているという話もある。

「危機感を煽るのが秋元プロデューサーの狙いでしょう」(同・ライター)

一体、センターには誰が立つのだろうか。注目したい。

 

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