「すごく快適」「アテンダントかっこいい」 京阪プレミアムカー、初日から大反響 (1/2ページ)
リクライニングシートなどが付いた指定席の「プレミアムカー」が、京阪電気鉄道の特急車両で8両中1両に導入された。ツイッター上などでは、乗車した人らから様々な意見が書き込まれている。
専属のアテンダントに迎えられ、ゴールド色に輝くVIP席入口のようなドアから入ると、今度はブルーの色彩に満たされた車内のリラックスした空間が広がっている。
手すりにコンセント、無料のWi-Fi導入されたプレミアムカー(以下、京阪電気鉄道提供)
ノートパソコンを取り出しテーブルに置いて、手すりのコンセントに電源を差し込む。シートを倒して、無料のWi-Fiでネットサーフィンを始めると、ひととき仕事のことは忘れて......。
ネット上に投稿された写真や動画を見ると、京阪電気鉄道のプレミアムカーは、こんな車内での過ごし方が楽しめそうだ。

プレミアムカー付きの特急電車は、京阪本線・鴨東(おうとう)線の淀屋橋(大阪市中央区)―出町柳(京都市左京区)両駅間を片道54分で結ぶ。上下線で、平日は計95本、休日は計113本が運行する。2017年8月20日にスタートし、翌21日からは、プレミアムカー以外の7両も指定席になる朝の「ライナー」も1日2本、区間限定で運行を始めた。
プレミアムカーには、計40席が用意され、乗るための追加料金は、距離ごとに400円か500円。3分前まで予約できる。受け付けは、2週間前からだ。
8月11日に行われた試乗会は、応募倍率が100倍を超える人気だった。そして迎えた運行当日は、乗車を楽しんだという声がツイッター上で次々に上がった。