灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃4>中島はるみ・文学賞殺人事件 (2/2ページ)
中島 はい、私は佐藤さんを誘惑して、自分から全部脱いで、上にまたがっちゃうような大胆な女の役でしたね。
──緊張しました?
中島 とにかく無我夢中でやってましたから、緊張とは違ったかもしれません。佐藤さんとは世間話はたくさんしたけど、あえて濡れ場のことでどうこうは話さなかったと思います。
──トップモデルらしいダイナミックな肢体を生かした大胆なカラミと評判になりました。
中島 この映画は撮影から公開まで少し時間がかかったんですよ。公開直後に、いろんな作品のオファーが事務所に届いたとも聞きました。
──ところが、映画出演はこれっきり‥‥。
中島 はい、公開を待つ間に主人と結婚して、同時期に私の父親も病気になったんです。女優業と並行して家庭のことをやれないと思い、引退しました。
──最高のタイミングだったのに、残念でしたね。
中島 この映画の完成披露だけは顔を出しました。自分のベッドシーンは、恥ずかしくて手で顔を隠してしまいましたけどね(笑)。