夏の「手作り弁当」を傷ませないテクニック

まいじつ

(C)Shutterstock
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節約のためだけでなく、健康志向で毎日「手作り弁当」を持参している人も多いはず。しかし、気になるのは夏場の食中毒や食あたり。実は食中毒は8月だけでなく、9月の残暑厳しいときにも発生件数が多いのだ。

そこでいま一度、夏のお弁当作りの注意点を復習してみよう。

ご飯やおかずは温かいまま入れない
冷めてからふたを閉めること。熱いままではでは細菌が繁殖しやすい。また、温かいままふたを閉めると、水滴がふたに付き、それが細菌の温床になってしまう。 生野菜はNG
生野菜はよく洗っても「土壌菌」が付いている可能性が高いので、できるだけ加熱してから入れるようにしよう。また、どうしても入れたい場合は、しっかりと水気を拭き取ろう。 冷凍のまま入れない
市販で、そのまま入れられるものはOKだが、自家製の冷凍食品の場合は、解凍時に水が出やすいので、しっかりとレンジで加熱してから入れるようにしよう。また、かまぼこやハムなどの加工品も、しっかり加熱してから入れよう。 なるべく手で触らない
お弁当を詰めるときも、菜箸などを使い、できるだけ食品に触らないようにしよう。それは手にもさまざまな雑菌がついているからだ。 防腐効果のある食材を利用
梅干し、シソ、お酢、わさび、カレー粉といった食材や調味料は、昔から“防腐効果”があるといわれている。積極的に利用するといいだろう。また、最近ではお弁当用の抗菌シートも売られているので、利用するのもおすすめだ。

9月になってもまだまだ暑い日が続くので、ぜひ食中毒には注意したい。

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