ルーマニア・トランシルヴァニア地方の中世の町・ブラショフで古都の情緒に浸る (2/3ページ)

GOTRIP!

内部では、4000本のパイプを備えたルーマニア最大級のパイプオルガンや、16~18世紀のトルコ絨毯をはじめとする貴重な美術品に出会うことができます。

ブラショフの隠れ人気スポットが、ヨーロッパで3番目に狭いといわれるスフォリー通り。

幅わずか1.11メートルという、人ひとりが通るのがやっとの通りは、写真撮影を楽しむ観光客でにぎわっています。パステルカラーの壁に挟まれた狭い通りはなんとも絵になりますね。

時間があればかつての旧市街、スケイ地区にも足を延ばしてみましょう。

町の中心から15分ほど歩いたところにあるスケイ地区は、12世紀にドイツ人がブラショフの町を建設するにあたって、先住ルーマニア人たちが移住を余儀なくされた場所。

今も残るスケイ門によって中心部と隔てられ、当時ルーマニア人は特別な許可がない限りこの門から町の中へは入れなかったといいます。

スケイ地区最大の見どころが、聖二コラエ教会。

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