真木よう子はプッツン女優?ツイッターでの混乱ぶりに業界内の評価一変 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■かまってちゃん、人騒がせで”プッツン女優”に認定?

 こうした真木の行動に対し、ファンは冷視線を送っている。「かまってちゃん」「人騒がせ」「いろいろと痛い」「皆に心配されたくて、わざと中途半端な書き込みする人って面倒くさい」「反論されたらカッとなって暴走するのは、ネット歴が浅い人に割とありがち」と批判が飛んでいる他、真木の「騙された」というアカウント名から陰謀説を疑う声も少なくない。

 さらには真木の一連の言動を見て、「情緒不安定?」「この人ホント大丈夫?」「本人がやってるなら相当ヤバい」など心の闇をを疑う声も噴出。業界内でも真木に対する評価は一変しようとしている。

「SNS上でのトラブルは、周囲の注目を集めたいが故の奇行が原因になることが多い。そういう意味では真木の言動には不安が広がっています。またドラマでガリガリの体形を見せてしまったことが体調不良や情緒不安定を連想させ、”プッツン女優”のイメージに拍車をかけてしまった。真木は周囲のブレーンに踊らされた被害者という見方もあるが、唯一確かなのは『真木はTwitterに向いていない』ということでしょう」(前出・関係者)

 6月28日にTwitterを開設したものの、約2ヶ月で閉鎖した真木。“真木のもくろみ”は失敗に終わってしまったようだ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する
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