突然の婚約破棄! 婚約破棄の正当な理由って?
婚約をして幸せの絶頂というとき。何かしらの事情で婚約破棄なんていう事態に陥ることが稀にあるかもしれません。婚約破棄となれば正当な理由が必要ですが、正当な理由とはいったいなんでしょうか。この記事では、婚約破棄の正当な理由をご紹介します。

婚約をして幸せの絶頂というとき。何かしらの事情で婚約破棄なんていう事態に陥ることが稀にあるかもしれません。婚約破棄となれば正当な理由が必要ですが、正当な理由とはいったいなんでしょうか。この記事では、婚約破棄の正当な理由をご紹介します。

結婚したら二人で日常生活を営んでいくものです。しかし、リストラに遭ったり勤務先が倒産したりと、何かしらの事情で経済的に困った状況になることもあります。
そういう状況になったときは、安定した結婚生活を送ることは中々むずかしいでしょう。生活に不安がでる場合は正当な理由となります。
不貞行為があった婚約者がいる身でありながら、別の異性と性的な関係を持った……これは誰がみても裏切り行為です。このような不貞行為をされたときは、こちらから婚約破棄を申し出ても何の罪にもなりません。
また、この場合は証拠集めも大切でしょう。不貞行為を問い詰めても、証拠がなければ言い逃れされる可能性もありそうです。
暴力、侮辱行為があったこちらも誰が聞いても納得の理由でしょう。婚約者に対して殴る、蹴る、侮辱するなどあれば遠慮なく婚約破棄です。
DV被害は深刻なものも多く、最悪の場合は命の危険もでてきます。相手が婚約破棄に対して逆上する人なら、先に安全なところに逃げてから婚約破棄を申し出たほうがいいかもしれません。第三者の協力も得ておきましょう。
大きな病気・障がいを持った交通事故、その他何らかの事情により身体障がい者になったり、重度の精神的な疾患を患ったりしたときも、正当な理由として受け入れられます。これらは本人にとってはどうしようもないことですが、結婚するとなると日常生活に支障がでてしまう可能性は高いでしょう。
こういった理由で婚約破棄をすると「愛しているのに、薄情者」と思われる可能性はあります。しかし、理由としては正当なものなのです。
重大な嘘をついていた結婚するうえで大きな嘘や隠し事はするべきではありません。例えば本当の年齢や名前を教えず嘘をついていた、隠し子がいた、犯罪歴があるなど。どういうつもりで嘘をついたり誤魔化したりしたのかは分かりませんが、結婚するにあたってこれらを隠しているのは不誠実というもの。
特に隠し子は、養育費や親権などの問題もでてきそうですから、しっかり話してほしいことのひとつです。
性的不能結婚して子どもを産むことを望んでいる人もいるでしょう。子どもが欲しい人にとって、結婚相手が性的不能だとしたら大事です。
子どもだけが夫婦のすべてではありませんが、重要事項のひとつと考えている男女もいるでしょう。そういう人にとって、性的不能は婚約破棄として認められる理由なのです。
正当な理由はあくまで参考程度に!ここに挙げた例はあくまで一例です。上記に当てはまることでも正当な理由として認められないケースもでてくると思います。逆に、上記に当てはまらなくても正当な理由として受け入れられるものもあるでしょう。
上記は目安と考えて、本当に知りたくなったときは専門家に相談してみてください。細かい状況によって結果が違ってくると思いますよ。
Written by 神之れい