歯や肌だけじゃない!“白目のホワイトニング”で目の濁りを改善 (4/6ページ)
これらの原因による充血は、市販薬の充血止めに含まれる血管収縮剤を点眼しても消えません。
■ 結膜下出血
結膜に通っている細い血管が、何らかの刺激で破れ、周囲に血液が広がったものです。痛みは通常なく、鏡を見たり人に指摘されて鮮やかな真っ赤な目になっているのに気づき驚くことが多いです。
結膜がたるむ結膜弛緩症やドライアイを伴っていることがあります。血管収縮剤を点眼しても消えず、自然に治っていくのを待つしかありません。
茶色〜黒色
■ 結膜母斑
結膜にできるほくろです。
■ メラノーマ
ごくごく珍しいですが、結膜や強膜にも皮膚と同じようながんができたり、ブドウ膜にできたがんが大きくなって白目に透けて見える場合があります。
青色
■ 青色強膜
子供のころは誰でも強膜が薄く、青っぽく見えるのですが、骨形成不全症という病気では、生まれつきコラーゲンの異常があり、骨・歯・目・耳に異常があります。白目の強膜が薄いため、青っぽく見えます。
■ 太田母斑
顔面の皮膚と白目に青っぽいあざがあります。顔面の青あざはレーザー治療します。