夕張市の2018年度の新規事業を官民協働で検討する「共創JAM Session in 夕張」、9月に開催 (2/5ページ)
その後、9月下旬に市の幹部に対して新規事業案をプレゼンテーションし、発表内容によっては2018年度の予算化を目指します。
■詳細資料
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcyNyMxODg5MDQjNTM3MjdfRkZxeURxaXhDUC5wZGY.pdf ]
■共創JAM Sessionとは?
共創JAM Sessionは、地方自治体職員が持つ地域への情熱や問題意識と、民間企業が持つ知見・ノウハウとを持ち寄り、地域の課題を解決するためのアイディアを共創するワークショップです。
本プログラムは、国の地方創生関連の交付金や地域外部のコンサルタントに頼らず、地域内部の人材による持続的な地域活性に向けた取組みを生み出し、かつその取組みを担う人材を育成することを目指し、2015年度より実施されています。
市の職員と民間企業の社員からなる参加者は、課題ごとに5-6名でひと組の事業検討チームをつくります。チームで地域の現状視察、現地住民への聞き取り調査、国勢調査関連のデータの分析などを行いながら、当該地域で本当に解決すべき課題とは何か?を明らかにしていきます。課題を分析した上で、事業計画をつくり、市の幹部に対してプレゼンテーションを行います。事業計画は、次年度夕張市として取り組むべき事業として提言され、その発表内容によっては2018年度の予算化を目指すことになります。
一連の過程の中では、慶応義塾大学SFC研究所において、社会をよりよい方向に変えるための「社会イノベーション」のあり方やその実践モデル、支援ツール、科学技術イノベーションと社会イノベーションの相乗効果の実現モデルなどの研究・開発に取り組む「社会イノベーション・ラボ」の特任教授 小島 敏明氏が指導を行います。