橋本マナミ 新作映画を凌ぐ「お蔵入りシーン」があった!(2)幻の映画とは? (2/2ページ)
「不幸な事件により橋本は男性恐怖症となり、男性と通常のセックスさえできない体になってしまいます。また両親、恋人とも人間関係が壊れていきますが、それでも事件を乗り越えるため恋人に抱かれようと努力するのです」(前出・A氏)
傷ついた橋本を気遣い、セックスしない恋人に対して橋本は、
「どうして私を抱こうとしないの?」
と、しきりに肉体関係を迫る。すると、恋人は橋本の体を抱き寄せ胸をまさぐり始めるのだ。目を閉じて男の愛撫を受け入れようとする橋本の首筋、胸元、そして乳首を男の舌先がベロベロと舐め回す。
「イヤ!」
やはり事件のトラウマに襲われて、セックスから逃げ出してしまうのだ。
「この他、冒頭のレイプシーンだけではなく、汚れた体を洗い流そうとする場面でのシャワーシーン、その後、結婚した夫とも愛情セックスを取り戻そうとする渾身の濡れ場を演じています」(前出・A氏)
夫婦の寝室、橋本がパジャマを脱ぐと艶やかな背中が浮かび上がる。
「大丈夫だから、お願い」
夫にセックスを懇願し、ベッドに横たわる。夫は求められるままに橋本の体を抱くと、胸を揉み、乳首を吸い上げる。夫の愛撫に唇をかみしめ涙を流しながら耐えていた橋本だが、最後にはこらえきれずに夫を振り払ってトイレへ逃げ出してしまうのだった。
「この作品は当初『あなたもまた虫である』という作品として14年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品されることが決まっていました。ところが原作者と制作サイドの間でトラブルが起こり、いまだに公開には至っていない“お蔵入り”作品となっているんです」(前出・A氏)
はたして、映画はなぜお蔵入りとなったのか──。