育児と介護の両立“ダブルケア” 直面する問題と支援制度について (3/5ページ)
金銭面
育児・介護、同時の費用負担額が大きい。
施設不足
保育施設も老人介護施設も足りない現状では、自宅でできる限り育児・介護をする必要がある。
育児専念が困難
自分が行いたい育児内容を行えないことがある。例えば、子どもに習い事をさせたくても、介護があるため送り迎えが難しい、など。
介護の見通しが立てにくい
育児とは異なり、介護は何年でどうなるという見通しが立てにくく、介護される側の病状変化によって柔軟な対応を迫られる。
肉体的負担
体力が奪われる、疲れる、体に痛みが出るなどが大きい。
精神的負担
報われない感じ、ストレス、孤独感などが大きい。
ダブルケアの支援制度・利用できるサービス
仕事

・短時間勤務
・育児、介護休暇
・フレックスタイム制
・在宅勤務制度
ダブルケアを行いながら働き続けるには、勤務先の理解と支援制度が必要です。