清宮幸太郎のプロ入りを阻もうとする「超大物」 (2/2ページ)

まいじつ

パ・リーグなら指名打者で早くからレギュラーを掴むということも考えられますが…」(在京球団スカウト)

プロ入り1年目から打率3割と30本塁打を記録した清原や、3年目にレギュラーを確保した松井は別格としても、中田の3年目の成績は打率2割3分7厘で18本塁打、筒香の3年目に至っては同2割1分8厘で10本塁打だった。単純に比較はできないが、仮に清宮が中田や筒香並みの成績で東京五輪開催年を迎えたならば、出場は叶わないだろう。つまりアマチュアの所属でないと、代表招集の可能性は極めて低いということになる。

「父の克幸氏が野村克也氏に相談したところ、ノムさんは『将来プロに行くのならすぐに来た方がいい』とプロ入りを勧めたといいます。ですが、早大OBの大物である森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長が、五輪に出場させるためにプロ入りをシャットアウトしたという話が伝わっています」(読売新聞系事情通)

稲葉監督が侍ジャパンの指揮を執る初陣は、11月16日から東京ドームで開催される『アジア プロ野球チャンピオンシップ2017』の韓国戦だ。このときにはドラフトも終わり、清宮の進路は明らかになっている。さて、どうなるか。

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スムース / PIXTA(ピクスタ)

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