水卜アナの体型イジリはイジメの温床?スッキリ異動で懸念される”ポッチャリ問題”

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水卜アナの体型イジリはイジメの温床?スッキリ異動で懸念される”ポッチャリ問題”(写真はイメージです)
水卜アナの体型イジリはイジメの温床?スッキリ異動で懸念される”ポッチャリ問題”(写真はイメージです)

 日本テレビの水卜麻美アナ(30)が9月で『ヒルナンデス』(同)を卒業し、10月から『スッキリ!!』へ異動することが発表された。この人事で今後、ある問題が『スッキリ!!』内で起こると予想され、スタッフ内に懸念が広がっているという。テレビ局関係者は、「水卜アナの”体型イジリ”が日本テレビ社内でも問題になっている」と話す。

 その発端は8月23日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)でフリーアナウンサーの小島慶子(45)が「水トの体形イジりは“いじめ”のひな型だ」とコラムに書いたことだった。

「たしかに水トの体型イジリはどの番組でも定番化していて、出演者は話題につまると水トのぽっちゃりネタに助けられている部分があった。しかし、ネットでそれを読んだ婦人団体の女性が局に問い合わせを入れ、貴重なご意見として大した問題にはならなかったものの、制作レベルでは当分、水卜の体型イジリを自粛するように示し合わせがあったんです。とはいえ、水トが異動してきたら、加藤浩次(48)は芸人としての立場もあり、水トアナの体型にまったく触れないのはあまりに不自然。ひと悶着あるのでは」(前出・関係者)

 水卜アナといえば、昨年12月のORICON STYLE『好きな女性アナウンサーランキング』で4連覇、さらに今年6月8日号の『週刊文春』(文藝春秋)の「好きなアナウンサー」でもダントツ1位を取るなど不動の人気を得ている。だが、その人気もあの体型イジリがあってのもの。そうしたイジリに健気に立ち向かう水トアナの姿に好感が持たれている面は否定できない。

「水卜アナも自分はイジられることでキャラが立ち、人気に結びついているのはよく理解している。免疫のなかった頃はイジられた後に泣いていたことが『女性セブン』(14年7月24日号/小学館)でも報じられていたが、現在はかなり神経も図太くなったのか、タレント性を感じさせる勘の良さで、グルメコーナーやダイエット企画などでは、自分のキャラをよく理解した機敏な受け答えを見せています」(前出・関係者)

 イジリが無くなって一番困るのは、じつは水卜アナなのではないか。小島慶子が男性出演者に「水トのイジリをやめよう」と訴える構図は、なんだか職場のお局様が人気者の新人OLをかばうことで存在感を示そうとする行動に似ているかもしれない。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
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