斉藤由貴と医師の”キス写真”が流出?不倫釈明から1ヶ月で事態が急転

デイリーニュースオンライン

Photo by Nicholas Kennedy Sitton(写真はイメージです)
Photo by Nicholas Kennedy Sitton(写真はイメージです)

 斉藤由貴(50)が崖っぷちに追い込まれた。9月5日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)が、お相手の男性医師とみられる人物と斉藤とのキス写真を掲載したのだ。キス写真は3枚で、斉藤は目をつぶったり開けたままだったり。表情は生々しく、許されぬ愛に耽溺しているのだった。

「斉藤と男性医師は、斉藤のマンションでの密会はあくまで往診であると主張し、男女の関係であることを否定してきました。しかし、キスともなれば患者と医師の関係という一線を明らかに超えています」(スポーツ紙記者)

 一部の写真には、男性医師の私用品や机が写りこんでおり、病院内で撮影した可能性もうかがえる。つまり、斉藤は男性医師の関係先を訪れる関係であることを意味し、「往診」という弁解も通じなくなる。そのうえ、これらの写真の撮影日は2年前とも報じられている。

「斉藤や男性医師は手つなぎ写真を報道されても、『斉藤がよろめいた際に手を握って支え合っただけ』などと言い訳していました。しかし、今回の報道によって、2人が長きにわたって継続的に不倫関係を続けてきたことが改めて印象付けられました」(芸能誌記者)

■「コラージュだ」と否定も男性医師は言い訳は苦しく

 今回のキス写真について、斉藤は「如何なる状況でも、子供たちのために離婚は避けるべき」とコメント。一方の男性医師は「コラージュだ」と答えているが、言い訳は苦しく、男女関係にあるとみるのが自然だろう。

 築地の商店関係者が次のように語る。

「斉藤は8月末、子ども2人を連れて築地一帯を散策していました。顔を隠すことなく、至って自然体で親子水入らずで買い物を楽しんでいた様子。50歳だから仕方ないのですが、テレビとは違ってしわが目立ちました。」

 不倫疑惑発覚直後こそ、おとぼけ会見で窮地をしのいだ斉藤。しかし、キス写真という決定的証拠を突きつけられたいま、自らの家族にどう説明を付けるのか。母としての責任も問われる事態だ。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。
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