【日本の駅弁】群馬県民のソウルフード!「登利平(とりへい)」の鳥めし弁当 (1/2ページ)

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【日本の駅弁】群馬県民のソウルフード!「登利平(とりへい)」の鳥めし弁当

日本人にとって、旅の醍醐味の1つといえばお弁当。

海外にはあまり駅弁という考え方が無いため、海外の人々も日本にくるとそのお弁当の種類の多さに驚くほど。

例えば、米どころ新潟が誇る絶品の駅弁「えび千両ちらし」、そしてお弁当としても、おつまみとしても美味しく味わえる「国技館やきとり」、そして名古屋のひつまぶし巻き、そしてサバサンドなど、さまざまな駅弁がある。

そんな美味しい駅弁の中から、今回ご紹介したいのが、群馬県の主要な駅で販売されている絶品のお弁当、「登利平(とりへい)」の鳥めし弁当だ。

・群馬県が誇るお店「登利平(とりへい)」とは?
こちらのお店、北関東を代表するといっても過言ではないほど有名な、群馬を代表する鶏肉料理の専門店。

チェーン展開しているエリアでは群馬県内に28店舗、埼玉県内に3店舗、栃木県に1店舗と、合計32店舗ものお店を展開している。

北関東の小学生や中高生であれば、家に帰って「登利平(とりへい)」のお弁当が待っている、と思うだけで、心の底から楽しくなってしまうほどのソウルフード、それが「登利平(とりへい)」なのだ。

・暖かい出来立てのお弁当
販売店で売られているお弁当は、どれもほんのり暖かいお弁当となっている。

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